昨日の午後に子ども達と野球をしたときに気づいたことがあります。

それは、私が公園にいた3時間の間に公園に1人も他の子ども達が来なかったということです。

確かに寒かったのですが、子どもは風の子ですから、他に公園に来る子ども達がいても不思議ではありません。

長男や次男が小学生の頃は、野球をしていると時々小学生が公園に来てじっとこちらを見ますので、「一緒に野球しょっか！？」と言ったらうなずいて一緒にやったものでした。

1度仲間に入ると、また次の日曜日にも「見つけた‼」という顔をしながらやって来るので、また一緒に野球をする。

そしてまた新しい子がやって来て同じように仲間になっていく。

その調子で増えていき、10人以上で野球をすることが増えていきました。

しかも、小1から小6まで、色々な学年の子ども達が集まってきました。

低学年の子はアブラムシ([例]三振してもアウトにしないで、バットに当たるまで打てる。)にすれば楽しめていました。

今日は他の子ども達を全く見かけませんでした。

どこにいたのでしょうか？